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舌下免疫療法について

アレルゲン免疫療法とは

 アレルゲン免疫療法は、アレルギーの原因である「アレルゲン」を少量から投与することで、体をアレルゲンに慣らし、アレルギー症状を和らげる治療法です。アレルギー症状を治す可能性のある治療法と考えられています。

 

アレルゲン免疫療法「舌下免疫療法」とは

 アレルギーの原因物質を舌の下に少量から服用することによって体を慣らし、アレルギー症状を和らげていく治療です。従来行われてきた注射で治療する皮下免疫療法とは違うところは、注射による痛みがなく、自宅でお薬を服用できる点です。

  スギアレルゲン(シダトレン)の治療

 毎日1回、アレルゲン(エキス)を舌の下に服用します。最低2年程度に期間が必要です。治療開始はスギ花粉が飛散する3ヶ月以上前からで11月以前となります。

 シダトレンの場合はスギ花粉症の患者さんが対象です。年齢は12歳以上です。

*治療が出来ない方

  ・この薬(シダトレン)でショックをおこしたことのある方

  ・重症の喘息の方、悪性腫瘍や免疫系の病気の方です。

*治療に際して注意が必要な方

  ・高齢の方、妊婦の方、授乳中の方

  ・気管支喘息の方、重症の心疾患・肺疾患の方

  ・全身性ステロイド薬の投与を受けている方

  ・これ以外にも医師の判断による方

シダトレンの主な副作用

  • 口の中の副作用(口内炎、口の中の腫れなど)
  • 喉や耳のかゆみ
  • 頭痛 など
  • 重大な副作用としてアナフィラキシーショック

  アナフィラキシーショックとは
 医薬品などに対する急性の過敏反応により、投与後、多くの場合30分以内で、じんましんなどの皮膚症状や、腹痛・嘔吐などの消化器症状、息苦しさなどの呼吸器症状、突然のショック症状(意識の混濁)などがみられます。

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